【超重要】レポートの書きやすさは「テーマ選び」が9割

【超重要】レポートの書きやすさは「テーマ選び」が9割

10000人を代行したプロが教える「レポートの書き方」完全講座3テーマを上手く選べないからレポートが書けない!

こんにちは。代表の高橋です。
この講座の目的は「レポート代行を依頼しなくても、自分でレポートをスラスラ書けるようになること」です。
実際にそうなってしまえば商売上がったりですが、ぜひ一人でも多くの読者が「代行なんて、不要だ!」と思ってもらえるような質の高い講座にしていきたいと思っております(笑) 

さて今回は「レポートのテーマ選び」のお話をします。
大体のレポートでは先生から「お題」が与えられ、その「お題」に基づいて自分なりのテーマを設定してレポートを書きだすことになりますよね。

皆さんはテーマ、どのように選んでますでしょうか?
テーマの選び方次第でレポートの難易度が変わるって知っていましたか?
 
実は、同じレポート課題でも書きにくいテーマを選んでしまうだけで、レポートを書く大変さが2倍、3倍になってしまうんです。そこで今回は「書きやすいテーマ」と「書きにくいテーマ」の違いについてお知らせします。

テーマは"トレードオフ"にしろ!?

結論から言えば、テーマは「トレードオフ」にしろ、というお話になります。
「トレードオフ」とは、どういうことかと言うと、「何かを得るために何かを犠牲にしなければならない関係」のことを指します。テーマを「トレードオフ」にするだけで、レポートの書き方が明確になるんです。

これだけでは分かりづらいと思いますので、具体例を挙げてみますね。
・トレードオフの例   :「果物か野菜か」「サッカーか野球か」「マスクは着用するべきか否か」
・トレードオフではない例:「果物とは何か」「仕事ができる人の特徴とは」「マスクにはどんな効果があるのか」
 
トレードオフが「AかB」という二択になっているのに対して、トレードオフではない例が「ぼんやり」しているのがお分かり頂けたでしょうか。

では、なぜテーマはトレードオフで構成する必要があるのでしょうか?
それは書くことが明確になるからです。トレードオフのテーマで書けば、「自分の意見はAかBであり、その理由は○○である」といったように何を書けば良いのかがはっきりしますよね。

一方で、そうではないテーマを選んでしまうと「自分の意見はAであるが、BもCもあるし、基準を変えればZもある…」といったように何から手をつけて良いのか全く分からなくなってしまいます。

このよういトレードオフで構成すると、レポート自体が読みやすくもなります。そのためレポートを評価する先生の頭にもスッと入っていく文章になります。そのため評価も高くなる傾向にあります。

つまり、テーマをトレードオフにするだけで簡単にレポートが書けて、評価も取りやすくなる訳です。こんな一石二鳥なこと、利用しない訳にはいかないですよね?
 


最後に今回のまとめとしてテーマを選ぶ際の具体的なToDoをお知らせします。

①レポート課題の「テーマ」の中で議論されていることを探して下さい。
②その中で必ず「答えが“トレードオフ”になっている議論」というものが存在します。これを見つけて、それをテーマとして取り上げます。
 
③必ずテーマは「AかB」かという二択であるということを示すようにします。

これだけでレポートの書き方が明確になり、グッと書きやすくなると思います。
今回は以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました。

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レポートに取り組むならば、自分が書きやすいと思えるテーマであるかを見定める必要があります。書き始めてから、「なんでこのテーマにしちゃったんだ」と後悔しないためにも、テーマ決めは非常に重要です。
私たちが添削をさせて頂くお客様にも最初の指導は「テーマ」であることが多いです。
これは一度決めた「テーマ」で書き始めると、「テーマ」がその後の文章を決定づけてしまい、取り返しがつかないためです。

では、書きやすいテーマとはどのようなものでしょうか。具体的に幾つかのパターンを見てみましょう。